絹かけ丼2018
はいこんにちは。昨日の今日であれのエントリを書くと思ったでしょう あれはそれぞれの世界を巡ってからでないと書けないのだ
つーことで今年もオフィスDとかでやってました。
開催時期的に羅臼が終わってたので利尻をご利用しました
と、今回作るちょっと前に別件があったんでやってた訳ですが
去年のではマグロのトロを合わせましたが、ウニの香りが反応するのは黒毛和牛の脂だと言われたので試してみたものです 見た目重視で1枚そのまま乗せたので少し食いづらかった
あと記事には出てこないんだけどこのとき自分ら用の丼にトリュフ粉をぶっかけまくって食ったらすごくて、すごいというのは様々なニュアンスを含んでいる 好き嫌いもあるだろう食い方だし元々の料理が狂っているので、委が粉に関心なさそうだったからそこは尊重してあんな感じです
トリュフ粉については人に教わりました かなり露骨に匂う
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話は戻ってダシとります ロックマン3のステージボス前にこんなのいた
前回をふまえてウニと口当たりを合わせた肉にしてみまひょう
いわゆる「冷たいと牛脂が舌の上で溶けてこない仮説」は本当なのか、というのは実際食ってみればわかるとは思うんですが、仮に脂が溶けて出てきたとして自分はそんなに霜降り牛肉を冷たい状態で食いたい欲求がない
のでちょっと温めましょう
はい
はい
丼とパケの数が合ってませんね おかわり要員と、松浦だるま先生にはウニを倍乗っけて食べてもらいましょう
ふつうコース
はい
だるまコース
15分後、だるま氏終了 画像ないけどオフィスDクルー全員トリュフ粉バッサバッサぶっかけてて発狂してておもしろかった 自分は前回しこたま食ったのでこの日は食ってません 年に一度しか食ってはいけない
また来年 よかったですね。