シャコ、いろいろ
こんにちは。そして、、
魂の行き着く先は、、
シャコ太郎です。ワンワン
クーン
シャコの茹で方をググるとシャコの茹で方があり、あと異常な色のアクがすごい出てるのは普通の塩じゃなくてヒジキ塩みたいな謎のしか家になかったからです。
ゆでた
フムー
フム
シャコの解体もインターネットです。頭を取り、尻尾と身の側面をマリマリ切ってから遊泳脚をモリモリとると可食部が得られます。これは身の向きが逆ですね。頭が悪い。
ごま油と塩。うまい。
茹でたてのシャコで気に入ったのは、何匹分かまとめて剥いたのをまとめてむさぼって口の中をシャコ全開にすることです。茹でたてのシャコってオマール海老の爪と感じが似てると思うんですけど、これはうまくてかなり笑います。人間が本当にうまいものを食うとどうなるかというのは諸説ありますが、個人的には「笑う」が有力です。ごま油は主張が強いので別の方向性もあるかもしれませんが、次のシャコの旬までおあずけです(これは去年の活動の様子です)。
ちなみに頭は気合を入れると食えて、うまいです。
ここからはいろいろです。よく憶えてないので以前書いたやつがあるかもしれません。湯豆腐。パックの鰹節を醤油にしこたま入れるだけでも結構戦えます。
謎の肉豆腐です。豆腐が家に余っていたことが予想されます。
はい
いくら
オフィスDで鴨南蛮そばをやった様子です。
豚足の醤油煮込み
豚ヒレの低温調理とゼリー
鹿シンタマの低温調理をめんつゆで食っています。よかったですね。