フォアグラポルチーニ丼・他
こないだすごい長いエントリ見たんで自分も長いやつやるか、というのはあまり関係ない(ある)んですが、ていうかもともと長くなる理由というのもあって、実世界と漫画世界のギャップがだんだん大きくなり、藤子F先生の短編でそういうのあったな、と思いつつ、非公開部分をいちいちトリミングするのもだるく、
実世界ではまずイイダコを釣ったところから話が始まります。これはイイダコ釣りに誘われたからです。

釣り自体は雨が爆裂に降って1秒で終了し、さわやかな会話や謎の山分けが行われて解散しました。さっそく食います。

フム

頭と足は別調理が良いということで、まず足を湯引きしてごま油と塩で食います。うまい。自分で釣った(混ざったのでどれだかは分からない)と思うとさらにうまい。

頭はよくわかんないのでナンプラーとレモンとコショウで食ったらエスニックになり良かったです。

謎の山分けによりダツをいただきました。

ここで重要なのは、実世界では自分は三枚おろしを克服しているんですが、漫画世界では奴は三枚おろしできません。その橋渡しになる話を描いてないからです。そのうちなんとかします。魚エントリが溜まりまくってるんだ

魚をおろすのがうまいという訳ではないです

小骨も多いし糸造りにしてすだち醤油で和えました。うまい。西岡さんすだち毎年ありがとう今度とらやの羊羹送ります。私信おわり

山分けその2、オニヤドカリ

キッチンバサミで開帳

はい

うまい

お買い物もしました。これは岩牡蠣です。

でかい

構造は普通に牡蠣なので、殻の継ぎ目に辿り着けばどうとでもなります。

でかい

岩牡蠣は吸い物がうまかったのでそのようにします。

煮すぎたのと水が多すぎて、終わってしまいました。-100点です。

いやー残念でしたね。うまい

マダコも買いました。いたからです。

北斗

これは急いでたのでそのまま飲みました(-100点)。アニーはいなかった

酢をぶっかけてもみまくるとぬめりが取れて便利


さっと湯通しすることでタコに

頭が悪いので保存とか考えず全部食べようとしている様子です。

はい

ホールトマト潰したのとオリーブオイルとニンニクとレモン汁と塩コショウであれします

オッホ

個人的にはタコはこの食い方を好んでします。いくらでも食える

核心に少し近づいてきました。要するにイイダコ釣りの際の山分けでキノコめっちゃ貰ったという文脈につながります。まずタマゴタケ

粉砕していても食えば同じです

バター炒め

ヌルッヌルでとてもおいしいですね。タマゴタケは大好きです。

そしてイグチ系の数々

切ると色がめっちゃ変わるキノコです。名前は忘れました。後で茸本氏がリプライをくれるでしょう。(追記:まんま「イロガワリ」とのこと)

頭が悪いので保存などを考えず全部食べようとしている様子です。

ガストロノミとはうまいものを大量に食べることです。よろしくお願いします。

はい

はい

パスタ・オン

ウオー

これは当然ですが優勝です。バカみたいな味がします。

翌日、余ったのをおじやにしました

あっタコも余っている→頭が悪い→混ぜる

チョーうまい

という体験によって気持ちになり、キノコもらえる(人生を舐めている)ならあれができるなということになり、後日茸本氏に「フォアグラをあげるのでキノコください」とネゴをしました。これは随分あったまってますが、室温に馴らしたらクソ暑かったのです。

茸本氏がキノコを切っている様子です。この日用意されたキノコの全体像の撮影を完全に忘れており、漫画内ではイイダコ釣りの時のキノコ画像を使用するという反則技を行っています。漫画制作現場ではこのようなことがよく起こります。

補足
https://twitter.com/tetsuto_w/status/792122804602671104
さてフォアグラのポワレといっても無数のレシピがあり、どれにするのよと悩むところですが、ロブションなら無難だろうという謎の判断でそのようにしました。こないだの漫画でやってるのはそれです。「ジョエル・ロブションのすべて」に載っています。
- 作者: ジョエルロブション,シャトーレストランジョエル・ロブション(日本語版監修),勅使河原加奈子
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はい

はい

やけた

キノコ焼きに関しては一日の長ということで茸本氏にやってもらいました。フォアグラの脂で炒めるわけですが、弱火でかなりじっくりとやっています。

できた

うめえ

これをブラッシュアップするとしたら、フォアグラを厚めでカットすると塩味のない部分が生まれるのでどうなのか?と感じたのでそこそこ薄めのカットを焼いたりソースのテリヤキ度を上げるなどが考えられます。ハチミツとバルサミコあたりをどうのこうのすると良いでしょう。キノコについては、ポルチーニをフォアグラと合わせる場合ドロッドロになってる方が個人的には好みなので、ドロッドロになってくれるキノコメインが良いと思います。あと醤油は大量に入れる。

で、後日談がまだあります。

余ったフォアグラをソミュール液で一晩マリネします。水1リットルに対し砂糖40g、塩60g、ワインビネガー7ccくらいです。ローリエはなかった。タイムは忘れた。ソミュール液が異常な色なのは自宅に普通の塩がなく、ひじき塩を使用したからです。

はい

胡椒くらい振っとくかという気持ち

60℃で何分だったかな、多分30~60分くらいですが忘れました。ジップロック的なものをさらに瓶詰めしているのは、フォアグラが水流でモリモリ動くのが気になったからです。

これをドリップを除いて脂漬けにした状態で1週間寝かせたのがこれ

いい色

最近さすがにオフィスDに行く機会が減っており、たまに行くと発狂したものを出してしまいます。この日はだるま氏がフォアグラで優勝しました。

頭が悪いので上ので足りないと思ってしまい、マグロのカマもありました。

気合でぶち折って蒸します

はい

うまい

フォアグラのテリーヌは分厚く切って焼いたバゲットに乗せてジャムと食うと非常にうまいです。こういったミッシングレシピは皆さんが忘れた頃に描くかもしれません。はやく忘れましょう。本当によかったですね。まる
