カラスミと白子と芽ネギのパスタ
こんにちは。パル文体なんて本当は存在しないんですよ。そうでしょう?
今回はこれの話です。読んでないとわからない話をしますが先日まどマギ2を打って8000円負けました。
さてインターネット県バイオレンス地方に借金玉というおじさんがいて、僕はいわゆる仕事術というものに全く関心がないのでブログは何も読んでいないのですが、このおじさんは料理がうまくて、自作のカラスミをくれました。それぞれ日本酒とウイスキーで仕込んだらしいので合わせることにします。大して飲めないんですが。
合わせました。うまい。そんでなんで借金玉おじさんと繋がってるかというと、借金玉おじさんは元々ぼくの読者というだけのひっそりとしたアカウントだったのがなんかいきなり怪物化しました。生きてると色んなことがありますね。

僕はカラスミ大根が食い方としては一番うまいと思っていて、でもなんか狂ったレシピないですかねーいけてる感じになったらこっちで紹介するですよこれが本当の互助会ってものをね、見せてやりますよブログは読んでないけど、的な話を借金玉おじさんとしました。画像はカラスミ茶漬けにしたけど特に感想はなかった様子です。

そんで「パスタ?」みたいになったのでパスタにするかーでもなんかもっとこうパンチないかとかなって、たまたまみなとみらいをブラブラしていたら(みなとみらいのスカしてるけどお前本当は友達いないだろみたいな雰囲気がとても好きなのでよく徘徊しています)OKストアができてました。入ってみたらこのようなものがあり、芽ネギです。

芽ネギはカラスミと色の相性もいいし、ついでにそごう寄ったらボディに来る価格の白子があったので買いました。白子は高品質に越したことはないので、、

そんでまず削ります

削った

ムニエる

オーケー

なるほどね、、

うまい、これはいける

と思ったので、翌日同じものをまた材料仕入れて作りました(もうちょいマシな写真資料が欲しかった)。カラスミは濡らしたキッチンペーパーで巻いて5分もすると皮をむけます

ゼスターグレーターでもおろすの結構だるい

心配だったので倍量仕入れました。心配なときは倍にしましょう。3倍でもいいです。

塩でぬめりを退治します。大量にでます。

ぬめりをとっている

これを一口大にカットします

沸騰するほどでもない湯に少量ずつ落としていい感じで引き上げ、冷水へ

表面の水分をよくとる。よくとらないとムニエル用の薄力粉がうまくのらずRubasに殺されるであろう。Rubasは魔鐘のラスボスです

バターで焼いていきます。ある程度表面に香ばしさが欲しいけど中はクリーミーがいいのでなんかうまくやってください。

善処しているところです

もうちょっと焼き色がほしいですね。たぶん火が弱い。まあいいや

ディチェコ1.6mmを1.5%食塩水でゆでます。太さはなんとなくです

アルデンテで引き上げてお玉で茹で汁すくってオリーブ油と乳化みたいな例のやつです

こっちのカラスミは気持ちしっとり目だったので混ぜたらダマになりましたがまあいいです

芽ネギを3倍だか4倍にしました。巣みたいですね。中央をへこませておくと白子が乗りやすい。あとスダチの皮を削ってかけてます

カラスミで固められた世界に白子がのしかかって来て芽ネギがアクセントになって最終的にうまいという話です。芽ネギすごい食いやすいけど食いまくると普通にすごい口がくさくなります。常識的な量を食べれば問題ないでしょう。このブログの人は常識がすこし弱いです

関係ないけどこないだ意を決して龍吟(すごい)に行ったら噂の柔らかいカラスミが出てきて、これがちょっと引くぐらいうまかったので近いものを来シーズンになんとか作れないかなと思いました。おわり

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