鯛のアラ焼いたのの雑炊
こんにちは 今日明日がたぶん最強にいそがしい
南斗水鳥拳です
表面に熱湯をぶっかけて指でウロコを全部とります 全部です あとでウロコが口に入り悲しくなるのは自分だ
アラはふつうに潮汁にするのもよいですが、焼き魚の食い残りを煮出したやつもすごい好きなんですよね というわけでその文脈で生臭さを飛ばしほどよく焦げ目がつく程度にグリル
焦げは熱湯かけて溶かし出す
これを水から煮ます
アク取りシート乗せてるのはこの場合アクはあまり出ないので熱をこもらせる目的
取り出して可食部とそれ以外に分けていきます 気合で
骨とかそういう食えない部分を鍋に戻してさらに20分とか煮ます
濃厚なダシがとれました
醤油で調味
取り分けておいた可食部をイン
飯、海苔、ゆず皮と合体
はい
わりと前の画像なので、こいつなんで卵黄入れてんだ?バカか?という気持ちにちょっとなりました まあ入れてもいいんじゃないでしょうか
こういうときの卵黄って全体に溶くと味がぼけちゃうからピンポイントでグッと口に入れるのがよいですね 味は間違いなくうまいので省略します
おかわりしてますね、卵黄も乗せてる 気に入ったか期限間近の卵が大量に余ってたかのどちらか もしくは両方でしょう
これは卵黄自体に塩がもっと欲しくて振ったんでしょうね 自分のことはよくわかったりわからなかったり、色々です よかったですね。